【黒田鉄山×倉部至誠堂】「消える動き」と「合気術」の邂逅 Tetsuzan Kuroda x Shiseido Kurabe
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- Опубликовано: 12 июл 2018
- 武術で必要とされる身体は、日常的なそれとは全く異なるものだ。
筋肉や意識の使い方が別次元であるからこそ、相手とぶつからず、
一般的な常識ではありえないような神技も実現可能となる。
そんな古来より練り上げられた侍の身体を今に受け継ぐ黒田鉄山師範と欧州の地で逆手道を探求してきた倉部至誠堂師範による特別対談が此処に実現した。
「消える動き」と「合気術」の邂逅から見える、武的身体の極致とは!?
月刊秘伝2018年8月号巻頭対談『「消える動き」と「合気術」の邂逅』
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【撮影・編集】BABジャパン出版局
【月刊 秘伝 毎月14日発売】
月刊『秘伝』は、古の時代より伝わる「身体の叡智」を今に伝える、最古で最新の武道・武術専門誌です。柔術、剣術、居合、武器術をはじめ、合気武道、剣道、柔道、空手などの現代武道、さらには世界の古武術から護身術、療術、身体開発法にいたるまで、多彩な身体技法と身体情報を網羅します。現代科学も舌を巻く「活殺自在」の深遠に迫ります。
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Спорт
黒田先生は国宝級のお方です。そしてこの動画も同じくらい価値があります。
最後の型、どうやって抜いているのかまるで解りません。究極の型を観た思いです。
間違いなく言える事は黒田先生は日本の誇りです。日本人の誇りを思い出させてくれる方です。
@@hongdao1121 だから、見て盗むしかないんだよね。
錆びず衰えず、振武館の動きには本当に憧れます… 素晴らしい動画でした…
倉部さん柔らかいなあー指導力高そう
黒田さんは交感神経全開な感じで本当の武士って感じに見えた
最初のお互いの印象を語って聞いている時の黒田先生の足の指を観た瞬間に分かってた。
座りながらも指や足裏を解しているし、日常が準備の方だと。
武神館の初見先生と黒田先生の対談を望みます。
刀を仕舞うのはこれだけの空間が必要なのに、抜く時は何故か抜けてる不思議さ
黒田先生が武は歳をとっても衰えないことの証明してるよなぁ
黒田先生の動きがもう人間離れしすぎで……笑
環境音が多いので、字幕を足してもらえるとありがたいです
剣で面を打ち込んでくる相手の気を先に読んでいて、相手が打ち込むより前に、先に先生が手を出して自分の正中線を横にずらしてしまうので、相手は「前にいないぞ」となって、今度は相手の意識が急に「やられる」という心になってしまい先生に負けてしまう。この辺りがマスターと言われる人たちに共通する点だと思います。この「先読み」ができるので、心に余裕ができて、動きがスムーズになり状態を有利に持って行ける。合気道の先生達もみなさん「焦り」という気配（けはい）が全くなく、相手の動作を「見切って」いるといつも感じます。宮本武蔵が多人数を相手にしても余裕で大丈夫だと言っていたのが、現在の黒田先生や様々なマスターレベルの人たちの技をこのように実際に見ていると、非常に納得できるように感じられます。
Wish there where subtitles available
この人はほんとに衰えないなぁ
型 大事だと思います。型でさえ呼吸が合わせられないことがあるんですね。大変勉強になります。
Лайк катане и его представителя Мое уважение мастеру.
せっかくの対談なのに、場所が道場だからなのか、周囲の人達の会話やざわつく音や反響で、せっかくのお二人の対談や解説の音声が打ち消されて聴き取りにくい。
もっと対談場所の選択を考えるか、音声収録をちゃんとして欲しい。
また聴き取りにくい録画にさらに聴き取りにくくくするBGMを被せるのは必要ないと思います。
黒田先生のほうから「じゃあ場所はここでやりましょう」って言ったのかもですよ。
黒田先生も、出来た映像は事前に見てるかもですし。
等速度の原理はシンプルですが、出来る気がしない！
精進しかないんだなあと思い、心折れそうになりますね。
8：35からの動きが素人目に見てもやばすぎるいや全部やばいんだろうけど
中達也先生とも交流してほしいです
あれはタレントさんだから…
実現しましたね！
What budo is this?
Sayonaro sevgili hocamız bıçağa ne düşünür acaba
like magic
Tetsuzan Kuroda is always so impressive.
English??
すごい先生同士で
すごい技を掛け合ってるやつが
みたい
秦野総合体育館……？
WTF is going on at 6:47 ?
Magic ? Chi power ?
he's teaching his student basic dodges the students pretend his hands are holding a sword
It's not magic, or chi.
He uses his logic like systema
収録が素人です。演者にも聞き手にも失礼です。甘えがあるようです。
黒田先生が「じゃあここ(場所)で」って言ったのかもですよ。
どっちも旦那芸レベル
何をもってそうおっしゃるのか。
具体的に説明されないと納得される方も少ないと思われます。
単なる無為の殴り合いがお好みで？総格の動画でもお薦めしますわ。
逆手道の受けを務めてた人は総合の元プロ選手じゃないかな